佐賀の旅~ [morisaki編~]
長崎に続いて、今日は佐賀です。
まずは。。。
唐津に来たら外せないスポット。。。。
遠くから見た^^;唐津城です。
唐津城は、唐津藩初代藩主・寺沢広高によって7年の歳月をかけて築城。
廃藩置県により、廃城となりましたが昭和41年に復元されています。
5層5階、地下1階の天守閣は『舞鶴城』とも呼ばれています。
唐津城の近くにある、旧高取邸へ。
炭鉱王として有名な高取伊好(たかとり これよし)の旧宅です。
2007年4月から歴史遺産として、一般公開されるようになりました。
明治時代に多くの炭鉱を開き、
日本で最初の炭鉱技術者として、
石炭産業をリードした人物です。
平成9年まで、高取家が実際に住んでいたんだそうですよ。
部屋は30以上という豪邸です。
すごいですねーー
中は、洋風のスタイルも随所に取り入れてあります。
当時の豪邸の特徴は、和洋折衷の造りだったんですね。
建物の雰囲気が歴史を感じさせますね。
平成10年に国の重要文化財に指定されました。
敷地は約2300坪なんだそうですよーーー
見えにくいんですが、 ゜使用人湯殿゜とあります。
屋敷で働いている使用人のためのもの・・
質素な作り・・と書いてあります。
何人くらいの方が働いていたんでしょうね。
部屋が30以上ですもんねー
まずは。。。
唐津に来たら外せないスポット。。。。
遠くから見た^^;唐津城です。
唐津城は、唐津藩初代藩主・寺沢広高によって7年の歳月をかけて築城。
廃藩置県により、廃城となりましたが昭和41年に復元されています。
5層5階、地下1階の天守閣は『舞鶴城』とも呼ばれています。
唐津城の近くにある、旧高取邸へ。
炭鉱王として有名な高取伊好(たかとり これよし)の旧宅です。
2007年4月から歴史遺産として、一般公開されるようになりました。
明治時代に多くの炭鉱を開き、
日本で最初の炭鉱技術者として、
石炭産業をリードした人物です。
平成9年まで、高取家が実際に住んでいたんだそうですよ。
部屋は30以上という豪邸です。
すごいですねーー
中は、洋風のスタイルも随所に取り入れてあります。
当時の豪邸の特徴は、和洋折衷の造りだったんですね。
建物の雰囲気が歴史を感じさせますね。
平成10年に国の重要文化財に指定されました。
敷地は約2300坪なんだそうですよーーー
見えにくいんですが、 ゜使用人湯殿゜とあります。
屋敷で働いている使用人のためのもの・・
質素な作り・・と書いてあります。
何人くらいの方が働いていたんでしょうね。
部屋が30以上ですもんねー
タグ:唐津城 舞鶴城 旧高取邸
2010-05-28 15:07
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コメント(5)
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かなり多くの方が働いていたような気がします。
by ばん (2010-05-28 18:15)
凄く広いですね。☆
by goro2001 (2010-05-28 19:03)
ご訪問いつもありがとうございます。
ご心配いただいてありがとうございました。
むかしの家って寒そうですね
日本家屋のいいところって風通しなのでしょうけれど
この・・お犬さま?狛犬?ちょっと眼飛ばしすぎ?
でも、マンションよりやっぱり好きですね
by ぷりんうし (2010-05-28 21:19)
佐賀県は、行ったことがありません。
それにしても、部屋が30以上なんて・・・迷子になってしまいそう。
純和風かと思いきや、ちゃんと洋風も取り入れてあるのですねぇ。
by hirochiki (2010-05-29 06:12)
佐賀行ったことあるんですが、虹ノ松原と唐津焼窯元だけ見て、
終わってました。こういう所が、あるんですね。
最後の動物…、ちょっと怖い(><)
by ラブ (2010-05-29 12:10)